日比谷公園の外周の歩道に設置されたオリンピック記念マンホール蓋。日本の都市公園100選。
桜が咲いていた。東京は14日に観測史上最も早い開花宣言。
日比谷見附跡と心字池
日比谷公会堂 (東京都選定歴史的建造物)
旧日比谷公園事務所
幕末までは松平肥前守等の屋敷地で、明治初期には陸軍練兵場となっていたところでした。当初から近代的な「都市公園」として計画・設計・造成された本格的な公園であると同時に、日本初の「洋式庭園」として明治36年(1903年)6月1日に開園しました。(開園面積:161,636m2) 文化の先駆者として公園設計者(本多静六等)の意気込みが随所に感じられます。そして、それは今日に伝えられ、広く利用されています。今日に至るまでに、関東大震災や太平洋戦争により改修等をおこなってきましたが、心字池・第一花壇や雲形池周辺は開園当時の面影がそのまま残っています。花壇には一年中、色鮮やかな四季の花が咲き、公園を訪れる人々の憩いの場になっています。
新橋駅SL広場
東京2020大会仕様のデザインマンホールの設置場所について|東京都下水道局
日比谷公園にある宮崎県から送られた埴輪達。
— 古代人? (@Kikiki93886931) 2022年7月21日
モデルは群馬県境町と伊勢崎市の出土品。
東京国立博物館に所蔵品。
少しアレンジしている。
子持ち家形埴輪だけが宮崎県西都原古墳群出土品。
これも東京国立博物館所蔵。
宮崎−群馬−東京と謎の埴輪つながりですね。 pic.twitter.com/QUU1wY5Zhe
説明文です。
— 古代人? (@Kikiki93886931) 2022年7月21日
男性埴輪は似たものがもう一体、大和文華館にあるようです。
いい方は高値で美術館。
もう一体は東博かな。
こういうのも調べると面白いですね。
なぜ群馬の埴輪が宮崎名物になったのかも? pic.twitter.com/2j8GczfCpw
おお!知らないうちに新橋のSLに築堤が追加されてる!品川から移築されたのか、それっぽい石を置いただけなのかまだよく分からない件。 pic.twitter.com/qqkkqL2aea
— 大西さん (@2012apocalypsis) 2023年6月26日
この書き方だと移築したということか… pic.twitter.com/NGt8CQplEB
— 大西さん (@2012apocalypsis) 2023年6月26日
再現しています(^ω^) pic.twitter.com/9i4nXVuVrS
— 大西さん (@2012apocalypsis) 2023年6月26日