私は訪れていませんが、
1月25日の公表以降、各種報道やSNS等を賑わせせている奈良市の富雄丸山古墳。残念ながら1月28日と29日に開催された発掘調査現場公開には行けなかったので、皆さんのツイートで楽しませていただいた。
富雄丸山古墳の発掘調査現場を1月28日(土)・29日(日)に公開いたします。今回の調査でみつかった造出しの粘土槨のほか、葺石や埴輪列などご覧いただけます。
— 奈良市 埋蔵文化財調査センター (@naracity_maibun) 2023年1月25日
現地公開の詳細は→https://t.co/GG7UCZ1TIU pic.twitter.com/PtsZjVcme5
日本最大の円墳である奈良市の富雄丸山古墳で、驚異的な遺物が2点出土しました。類例のない盾形の銅鏡に、全長2mを超える「蛇行剣」。被葬者を邪悪なものから守る「辟邪(へきじゃ)」の祭器とみられます。:類例ない盾形銅鏡と巨大鉄剣が出土、富雄丸山古墳 いずれも国内最大 https://t.co/MeB99qFyW4
— 今井邦彦 Kunihiko Imai (@imaikuni) 2023年1月25日
盾形銅鏡には日本列島内で作られた「鼉龍鏡(だりゅうきょう)」の姿が上下にそのまま浮き彫りになっており、倭鏡工人の作品とみられます。だれが何のために。デジタル版で紙面より多く研究者の見解を紹介します。:巨大な蛇行剣、異形の盾形銅鏡…誰がなぜ国内最大の円墳に? https://t.co/yEqHzHFqXQ
— 今井邦彦 Kunihiko Imai (@imaikuni) 2023年1月25日
【速報】奈良・富雄丸山古墳から類例のない形状や文様をもった「盾形銅鏡」と剣としては国内最大となる鉄製の「蛇行剣 」が出土しました。#奈良・富雄丸山古墳 #奈良新聞 #発掘 https://t.co/cMF1UPBT9i
— 奈良新聞デジタル 歴史文化ジャンル【公式】 (@NArcheology) 2023年1月25日
【速報:日本最大の蛇行剣・前例のない銅鏡が出土】
— 奈良市役所 公式ツイッター (@naracity_tweets) 2023年1月25日
奈良市にある日本最大の円墳「富雄丸山古墳」。ここで注目すべき発見がありました。
速報動画をぜひご覧ください。壮大な歴史ロマンに皆さんをいざなう、新たな発見です。
▼動画URLhttps://t.co/cOtuwoVlJO#富雄丸山古墳 #古墳
富雄丸山古墳情報解禁きた!
— ぺん@古墳巡り (@pen_kofun) 2023年1月25日
長さ237cmの蛇行剣に類例のない盾型銅鏡...!?そんな凄いものがあそこに埋もれていたなんて...。前もって現説の噂は聞いていたので、もちろん今週末は奈良へ旅立ちます。外は寒いけど熱くなってきた... pic.twitter.com/BouT6hlVtt
「富雄丸山古墳」
— 古代人? (@Kikiki93886931) 2023年1月25日
歩いていた下に埋まっていたとは驚き!
蛇行剣(237cm)
蛇行剣は従来、王権とは関わらない被葬者が独自に採用したものと言われていた。
最古最大の蛇行剣が出土したことで佐紀王権が創出したマジカルな威信財である可能性が出てきた。
僻邪の剣と僻邪の盾。
マジカルだが武器武具を pic.twitter.com/Hj0ryRII1W
副葬する被葬者は特別な役割を持っていたのかも知れないな。
— 古代人? (@Kikiki93886931) 2023年1月25日
盾形鏡も武具と鏡を合体させた威信財を新たに創出した意味を考える必要もあるかな。
円墳の主体部からは三角縁神獣鏡や石製模造品が出土している。
石製模造品は創出期の精巧な一級品。
今回の盾形鏡や蛇行剣も創出期。
佐紀王権の重要な pic.twitter.com/XFh4nvRljw
地位を占めていた有力者なのかも知れない。
— 古代人? (@Kikiki93886931) 2023年1月25日
被葬者は奈良盆地の豪族かな。
村瀬さんの言うように河内との交通路を掌握するために築造したのだろう。
佐紀王権は朝鮮半島の動乱に対処するための新しい政権。
未だ軍事と祭祀が分離できない実態が富雄丸山古墳にも見えるような気がするのは気のせい? pic.twitter.com/QnRB9V2ep5
盾形銅鏡が注目されてますが、本当にヤバイのは蛇行剣。2m超えの古代東アジア最大の剣でもあり、鬼滅の刃に登場する伊黒の剣のモデルでもある。そして日本神話に登場する天叢雲剣(草薙剣)のモデルもおそらくこういった器物が関わる話なのだと思う。 pic.twitter.com/ztr0cKhkzE
— こふん皇子 (@KinugasA_) 2023年1月25日
巨大蛇行剣と盾形銅鏡イメージ
— 土師はに (@hasihaniii) 2023年1月26日
銅が少なく錫(すず)が多いようだと教えていただきました。銀色に近い色で想像してみました。 pic.twitter.com/BhBC8dRURa
【動画あり】邪悪なものから守る「辟邪(へきじゃ)」 を期待して一緒に副葬されたと想定されます。#富雄丸山古墳 #奈良新聞 #発掘 https://t.co/MD02Fk7I2l
— 奈良新聞デジタル 歴史文化ジャンル【公式】 (@NArcheology) 2023年1月26日
類例のない盾形銅鏡 蛇行剣は国内最大 - 奈良の富雄丸山古墳、4世紀後半https://t.co/r0QI7WUpF5#nara_np #奈良新聞 #奈良市 #富雄丸山古墳 #国内最大 #円墳 #青銅製 #盾形銅鏡 #鉄剣 #国内最大 #蛇行剣 #橿原考古学研究所 #橿考研 #古墳時代 #金属工芸 #最高傑作 pic.twitter.com/CvlrdfQz5U
— 奈良新聞(Nara Shimbun) (@nara_np) 2023年1月26日
昨日、日本最大の鉄剣と銅鏡の出土が大きな話題になった奈良市の富雄丸山古墳。今年度の調査では、ほかにも新たな発見がありました。今朝の朝日新聞奈良版の記事です。:富雄丸山古墳、埴輪でも新たな発見 隣の古墳、前方後円墳か https://t.co/TWHyoj8pYQ
— 今井邦彦 Kunihiko Imai (@imaikuni) 2023年1月26日
うぉっ‼中面も富雄丸山古墳が✨
— 奈良新聞(Nara Shimbun) (@nara_np) 2023年1月26日
テンションも血圧もあがるやん🤩#nara_np #奈良新聞 #奈良市 #富雄丸山古墳 pic.twitter.com/1oYGjRbixO
前例のない遺物が二つも見つかった奈良市の富雄丸山古墳。今朝の新聞各紙(大阪版)はどこも1面で扱っていました。28、29日の現場一般公開には多数の人が来ることが予想されます。奈良交通が近鉄学園前駅から現地までのバス増発を検討するそうです。https://t.co/q7yRkPZiv7 pic.twitter.com/hGxs2GHINf
— 今井邦彦 Kunihiko Imai (@imaikuni) 2023年1月26日
「鼉龍文盾形銅鏡」の命名には色々秘話があるのですが、ひっくり返した瞬間、最初に目に入ったのが鼉龍文でした。それだけインパクトのある文様だからこそ、瞬間に「鼉龍鏡や」と盛り上がりました。とはいえ、あまりの衝撃に1秒ほど何も発せられない衝撃がカラダをぶち抜けました…!#富雄丸山古墳 pic.twitter.com/qQeihfOSHM
— こふん皇子 (@KinugasA_) 2023年1月26日
大阪府藤井寺市 津堂城山古墳出土の方形銅板😲
— TORU Suzuki (@TORUSuzuki10) 2023年1月26日
フォロワーさんに教えていただいた資料。この類似は凄いな🤔
加藤さんの「盾に関連するもの」との慧眼もスゴい🙇😃
【典拠】加藤一郎 2013「津堂城山古墳出土の不明銅製品について」山田幸弘編『津堂城山古墳』藤井寺市文化財報告第33集#富雄丸山古墳 pic.twitter.com/MHfEQhpdfp
「富雄丸山古墳」2。
— 古代人? (@Kikiki93886931) 2023年1月26日
石上神宮の神庫には巨大な鉄盾2枚と七支刀が伝世されているのは有名。
今回、富雄丸山古墳からの出土品と関わる重要資料になる。
銅盾→鉄盾は大和王権のレガリアがより軍事に傾斜したことを物語る物的証拠になるかも知れない。
百済から贈与された七支刀もヤマト王権のアイテムを pic.twitter.com/jv0srDNt6o
百済の技術力で再現したものかも知れない。
— 古代人? (@Kikiki93886931) 2023年1月26日
鏡でも大和王権は三角縁神獣鏡を特注品として中国王朝に製作してもらっている(異説もあるが)。
今回、出土した盾形鏡と蛇行剣は重要なレガリアだったかも知れないな。
来年度はいよいよ割竹形木棺の発掘調査。
何が出土するか楽しみすぎる。
4世紀後半の富雄丸山古墳で最古で最大の蛇行剣が見つかったことは、今までの考え方は捨てないといけないのかもしれない…
— うさこふぃー (@naousaffy) 2023年1月26日
そのくらい衝撃的な発見でした。
写真は大阪歴博の刀展で見た蛇行剣。#富雄丸山古墳 pic.twitter.com/qlZGR18hrf
こういう感じですかね!?
— ヨシノマホ🦌奈良クリエイター (@yoshinomaho) 2023年1月27日
本当に長い…!! https://t.co/5GG8w5vr4A pic.twitter.com/OKKFbXFNoa
【動画あり】奈良・富雄丸山古墳の蛇行剣
— 奈良新聞(Nara Shimbun) (@nara_np) 2023年1月27日
専門家が目を疑った長さ2メートル37センチ
古墳時代鉄器の最高傑作https://t.co/ROj7d7F7nn#nara_np #奈良新聞 #奈良市 #奈良市教育委員会 #橿原考古学研究所 #発掘調査成果 #日本最大 #円墳 #富雄丸山古墳 #盾形銅鏡 #蛇行剣 #最高傑作 #古墳時代 #鉄器 pic.twitter.com/3uHU5vEcdo
『富雄丸山古墳』
— 奈良新聞(Nara Shimbun) (@nara_np) 2023年1月27日
二日連続、一面掲載✨#nara_np #奈良新聞 #奈良市 #富雄丸山古墳 pic.twitter.com/DBbCGfdtku
さすが情報公開が早い。ネット発信が戦略的。
— Yuichi Takata@文化財デジタルアーカイブと石丁場のひと (@archaeology_arc) 2023年1月27日
奈良市教育委員会文化財課埋蔵文化財調査センター 2023 『富雄丸山古墳の発掘調査 第6次調査』https://t.co/TTEuUOtio0#富雄丸山古墳 pic.twitter.com/YIacT78nAn
「富雄丸山古墳」3
— 古代人? (@Kikiki93886931) 2023年1月27日
富雄丸山古墳で最古の湧水施設形埴輪発見。
次々と今までの考古学の常識を覆す発見が続く。
4世紀には湧水施設が発見されていて祭祀は行われていた。
しかしそれを埴輪にして古墳に設置するのは5世紀からと言われていた。
行者塚古墳とか金蔵山古墳など。
それが4世紀後半まで一気に pic.twitter.com/KbY9Z3Sx3p
なんでここから?みたいなところから鰭付円筒埴輪が出土しています。特殊な空間が広がる富雄丸山古墳にはまだまだ未知なる魅力が眠ってます。https://t.co/a9TDNedFIH
— こふん皇子(Riku Murase) (@KinugasA_) 2023年1月27日
本日より開催する富雄丸山古墳第6次調査の現地公開について、概要をまとめた当日配布資料は先着6000名様までとなります。そのためPDFデータを下記サイトで公開いたしますのでご覧いただけましたら幸いです。PDFはこちら→https://t.co/tZuLj4lwsY pic.twitter.com/JscEopbUVU
— 奈良市 埋蔵文化財調査センター (@naracity_maibun) 2023年1月28日
富雄丸山古墳なう!
— 古墳王子 (@kotetu2019) 2023年1月28日
発掘調査現地公開に次から次へと人が押し寄せ大盛り上がりです。
昨晩と今朝の雪でお足元が滑りやすくなっておりますので気をつけて。
明後日から埋め戻しが始まるので見られるのは今日と明日が最後。
ぜひこのチャンスをお見逃しなく!#富雄丸山古墳#古墳 #奈良市 pic.twitter.com/wrK5BwQxBE
古墳の現場説明会に来ております。凄い人(笑) pic.twitter.com/fxVqhm6Z9A
— Yasuken (@wj_m6j) 2023年1月28日
どうせ肝心なとこはみんな上げてるだろうから2号墳石室
— 終末期古墳 (@mushokusan1) 2023年1月28日
6C中〜後くらい
石材はちゃんと調べてないらしいけど、地域的に花崗岩の可能性高いとか
6C中にしては石材の加工が綺麗だけど、6C後にしては石材が小さい pic.twitter.com/n9lG3N3xqh
富雄丸山古墳の現地説明会観に行ってきた。素晴らしい対応でしたオープン。
— イワヲ★城と古墳と古代道路 (@siro46kofun) 2023年1月28日
墳丘とにかくでか過ぎる。
湧水施設型埴輪は現物!小さい!
造り出しは若草山方向を向いている。
木棺粘土槨に出土位置示す、木棺の中期待できそう。
鰭付円筒埴輪。
興味深い
実物大の盾形銅鏡、蛇行剣も百聞は一見にしかず pic.twitter.com/3qGJnyLnY1
かなり激しく降って来た。。。 pic.twitter.com/kQvhAGlt2Q
— 月をみるもの (@bamboo4031) 2023年1月28日
造り出しだけでなくこちらにも注目! https://t.co/vK3HsYuUm2 pic.twitter.com/4YEvphCb7L
— 月をみるもの (@bamboo4031) 2023年1月28日
今日は見学者として、富雄丸山古墳の調査現場の一般公開に行ってきました。開始時間直後に行きましたが、どんどん列が伸びていくのが並んでいてわかりました。昨夜の雪で足元が悪く、斜面を上るのに苦労している方も多かったので、これから出かける方は靴選びにご注意ください。 pic.twitter.com/su0syrFweN
— 今井邦彦 Kunihiko Imai (@imaikuni) 2023年1月28日
新たな燃料投下。1-5次の報告書投入。
— Yuichi Takata@文化財デジタルアーカイブと石丁場のひと (@archaeology_arc) 2023年1月28日
メディア解禁からの、現説パンフ公開、現地説明会、1-5次報告書公開 ←今ココ。
奈良市さんとすしざんまいさんの情報発信戦略に踊らされている(賛辞)。#富雄丸山古墳 https://t.co/vrvP7jvBTN pic.twitter.com/1CB1l7TuHi
しかし、なんと言っても圧巻は粘土槨+木棺+盾型銅鏡+蛇行剣の出土した造り出し。 出土品はそのうち博物館とかで会える機会が多々あるだろうけど、出土現場が見られるのは明日だけですよ、奥さん!! #富雄丸山古墳 https://t.co/Hu6zbN987L pic.twitter.com/sXnKOvkj3q
— 月をみるもの (@bamboo4031) 2023年1月28日
【富雄丸山古墳の現地公開③】墳頂部から滑らないようにゆっくり降りて、やっと今回大発見があった粘土槨と対面。多くの者が食い入るように見学。本物の持つ力は流石であった!!#余のYouTubeを見ている者に声をかけられて感謝#古墳#富雄丸山古墳#明日行く者は汚れてもいい靴で行ってくれよ pic.twitter.com/LQHowzidJ6
— ハニワこうてい (@haniwa_emperor) 2023年1月28日
「富雄丸山古墳発掘調査現地公開」
— 古代人? (@Kikiki93886931) 2023年1月28日
こんなすごい現地説明会は黒塚古墳以来かな。
長大な粘土槨を丸ごと公開。
この上に盾形鏡と蛇行剣がのっていた。
木棺はコウヤマキ。
墳丘の斜面に墓壙が構築されている事がよくわかる。
円墳上の深く巨大な墓壙との格差と共に特別な副葬品を持つ被葬者の意味は? pic.twitter.com/qP3HXu4BND
湧水施設形埴輪。
— 古代人? (@Kikiki93886931) 2023年1月28日
墳丘二段目の境に長方形の削り出しを造ってその上の湧水施設形埴輪を設置している。
柵の鋸歯文(?)とか導水施設の詳しい構造はこれからの楽しみ。
長方形造り出しの端に楕円円筒埴輪が1基置かれている。
ニ槽式は珍しいな。
家形埴輪の下の切込みが四方にある方が古いのかな? pic.twitter.com/rLEz9sQR4g
造り出しも2〜3段ありそう
— イワヲ★城と古墳と古代道路 (@siro46kofun) 2023年1月28日
その平坦面から墳丘の裾に入ったところに木棺の粘土槨の埋葬施設
これも異例?
なぜ斜面?
墳頂の主体部との関係?
殉死?家臣?
剣に蛇行剣、武人?#富雄丸山古墳 pic.twitter.com/qjm19sjkjB
小さな雪だるま⛄
— 古代人? (@Kikiki93886931) 2023年1月28日
富雄丸山古墳の霊威の凄まじさ。
雪−晴−曇の天候急変を繰り返すのは怒ってる?
円筒埴輪の最下段に盾形文様。
これ埋めるので見えないのに描いているんですね。
原位置の円筒埴輪列。
これだけでも大ニュースだけど今回は話題にもならない。
主役の盾形鏡と蛇行剣がなくても大行列。 pic.twitter.com/1Uwy34QAFp
「富雄丸山2号・3号墳」
— 古代人? (@Kikiki93886931) 2023年1月28日
これも大きな成果。
前方後円墳の可能性。
片袖の畿内型横穴式石室。
密かに6世紀中葉でもおかしくないかなと。
3号がこれでもか切り刻まれている。
埋葬施設を探したけど無かった。
これ49年前の発掘調査のまま放置されていたという。
清掃して確認調査で大発見。
昔の調査😅 pic.twitter.com/yRIEsQhMdh
すいません、埴輪列はWじゃなくてXでした。。。。おわびに(?)すぐ下、順路で最初に出会うY発掘区(墳丘裾)もどうぞ #富雄丸山古墳 https://t.co/a5zuJDxUvA pic.twitter.com/C0teI4wmin
— 月をみるもの (@bamboo4031) 2023年1月29日
#scaniverse #富雄丸山古墳 #埴輪 pic.twitter.com/18HUayevp4
— Acsi_Nakabajasi (@nakabajasi) 2023年1月29日
あとでARで復習することもできる。しかも見学路からは見られない視点もカバー可能 https://t.co/mHsgMNMg0R pic.twitter.com/5VCDtiMTGt
— 月をみるもの (@bamboo4031) 2023年1月29日
実物大で表示して、自分で周りを歩いてみるとスケールを実感できるし、現実には難しい真横からの視点もオッケー #AR #富雄丸山古墳 https://t.co/kgUEwsdzJt pic.twitter.com/MZUYQFFodE
— 月をみるもの (@bamboo4031) 2023年1月29日
無事に二日間の現地公開が終了。初日1403人、二日目3100人とのこと。今日はとくに大変でしたが、学生等々の頑張りで事故等なく終えられました。心苦しくも進んでください、としか言えずでしたがお越し頂いた皆様もありがとうございました😊#富雄丸山古墳 pic.twitter.com/mcprV4IV8v
— こふん皇子(Riku Murase) (@KinugasA_) 2023年1月29日
富雄丸山古墳 発掘現場公開【奈良県奈良市】
— ぺん@古墳巡り (@pen_kofun) 2023年1月29日
歴史的大発見で考古学界隈を沸かせた富雄丸山古墳。見学者が多くてゆっくり見る感じではありませんでしたが、この粘土槨の中からアレが出たのか...と感動。楽しみにしていた湧水施設形埴輪や2号墳の横穴式石室も見れたので満足でした。 pic.twitter.com/vpshAfWDn6
File:Tomio Maruyama Kofun, tsukuridashi-bokou, 3D.jpg - Wikimedia Commons
富雄丸山古墳から日本最大の蛇行剣・前例のない銅鏡が出⼟! - 奈良市ホームページ
文献
[1] 奈良市教育委員会文化財課埋蔵文化財調査センター 2022 『奈良市埋蔵文化財調査研究報告第7冊:富雄丸山古墳発掘調査報告書1』奈良市教育委員会
[2] 奈良市教育委員会文化財課埋蔵文化財調査センター 2023 『富雄丸山古墳の発掘調査 第6次調査』奈良市教育委員会
★2月4日の古墳にコーフンラジオは『富雄丸山古墳スペシャル』をお送りします。あの盾形銅鏡と長大な鉄剣が出土した古墳に迫る!
— 古墳にコーフン協会 (@kofun_ni_kohfun) 2023年1月27日
電話ゲストは富雄丸山古墳を最も知る男、村瀬陸さん(奈良市埋蔵文化財調査センター学芸員)です。
質問やメッセージ待ってま〜す♪
https://t.co/SjpTHbnhW4#コマラジ
【遺跡は誰のものか】
— 古墳王子 (@kotetu2019) 2023年1月19日
富雄丸山古墳の発掘体験が始まって5年。
ぼくは初年度から参加させてもらってコロナ禍の中止を除く全ての年度の発掘体験をしたのだが、その5年間で大きな心の変化を感じたので記録しておきたい。
最初は実際の遺構で土を触れる喜びで無我夢中に掘りまくり、
続く pic.twitter.com/ptj5hg0TgX
富雄丸山古墳の発掘体験で頂いたしかまろくんグッズ。2018年度、2019年度、2021年度、2022年度の4回分。(2020年度はコロナで地元の方のみ参加)
— こわくび (@shokannon) 2023年1月27日
専門の発掘をしながら私達一般人のために準備やグッズに苦心して下さり心から感謝します。今年度で最後なのが本当に寂しいけど最高の締めくくりでした。 pic.twitter.com/doibZaWeve
奈良の富雄丸山古墳が全国最大の円墳であることが判明した結果、我ら関東民の誇り、丸墓山古墳が全国第2位の円墳に転落してしまったのか... pic.twitter.com/bFL56RYx1w
— ぺん@古墳巡り (@pen_kofun) 2017年11月15日