1962年(昭和37年)4月に運転開始した東京都下水道局みやぎ水再生センター。処理区域は北区の大部分と板橋・豊島・足立区の一部。現在、浸水被害から街を守る雨水ポンプ棟を建設工事中。
水処理施設の上部空間に宮城ファミリー公園がある。
みやぎ水再生センターは「梶原の渡船場跡」の説明板のある隅田川の対岸からも見える。
みやぎ水再生センターは隅田川に合流する石神井川の新堀橋からも見える。
みやぎ水再生センター裏の隅田川の上流が「天狗の鼻」
都内の水再生センターで下水に含まれる新型コロナウイルスの量の調査が始まる。
東京都は、都内の処理場で採取した下水に含まれる新型コロナウイルスの量を把握するための調査を専門家と進めていて、今月中にも第2波の予兆を捉えるために活用を始める方針。「無症状」の人も含めた感染者の規模やその増減が把握できると考えられるという。https://t.co/ZwGFilNsbw
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2020年6月8日
緊急事態宣言の解除を受け、古墳巡りの再開を検討中。