週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基

原山1号墳 泉崎村太田川

国道4号線の脇の丘陵にある原山1号墳。東側は大きく削られているが、1981年の発掘調査により全体22mの前方後円墳と判明。周溝から多くの円筒埴輪と象形埴輪が検出されている。5世紀末の築造。

南東から。左手前が後円部、右奥が前方部。後円部の東側半分と前方部の大半がざっくり削平されている。

f:id:kofunmeguri:20181014144027j:image

f:id:kofunmeguri:20181014144208j:image

後円部の墳長。

f:id:kofunmeguri:20181014144301j:image

発掘調査中でトレンチはブルーシートで覆われていた。

f:id:kofunmeguri:20181014144539j:image
f:id:kofunmeguri:20181014144253j:image

1973年に後円部の先端から発見された人物埴輪(相撲を取る人)を泉崎資料館で見学した。

原山古墳 | 泉崎村公式ホームページ

原山古墳 | 泉崎村公式ホームページ

福島県立博物館 特集 原山1号墳

原山一号墳出土埴輪 文化遺産オンライン

泉崎の文化財-003/27page  ←このページの復元図は方角の方の向きが間違っている。

文献[1] 近藤義郎 1994『前方後円墳集成 東北・関東編』山川出版社

にほんブログ村 歴史ブログ 考古学・原始・古墳時代へ
にほんブログ村