週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基

福昌寺 阿弥陀石棺仏 渋谷区東

國學院大学博物館から南に徒歩10分の福昌寺にある阿弥陀石棺仏。古墳時代中期後半頃の家型石棺の蓋を利用して仏像を彫り込んで路傍に立て礼拝の対象とされた。立像の阿弥陀石棺仏は珍しい。和歌山県名賀郡から運ばれたと伝わる。石棺蓋の石材は播磨竜山石と考えられる。石棺仏が彫られたのは南北朝時代と推定される。

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石棺仏は関東では珍しく、深谷市の大日石棺仏と福昌寺の阿弥陀石棺仏の2例しかないとのこと。

区指定文化財 | 渋谷区公式サイト

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