週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

十五郎穴 ひたちなか市中根

十五郎穴横穴群は、奈良時代に、本郷川右岸台地の凝灰岩の崖面を彫り込んで築かれた集団墓。館出、指渋、笠谷などのいくつかの支群に分かれて分布している。このうち館出支群の34基が茨城県指定史跡に指定されている。1976年ら1980年に虎塚古墳の東側の指渋支群の発掘調査を実施した結果、119基の横穴が確認された。十五郎穴横穴は出土した須恵器などから8世紀前後と考えられる。

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十五郎穴|茨城県教育委員会

文献

[1] 茨城県考古学協会 2010「茨城の考古学散歩」東冷書房

[2] 公益財団法人 ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社 2016 『(公財)ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社文化財調査報告42:十五郎穴横穴墓群 ひたちなか市教育委員会

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