昨年11月の加曽利貝塚の現地説明会の際に、復元集落の竪穴住居では、加曽利貝塚博物館の友の会の方々が、囲炉裏で火を焚き、どんぐりを焼いていた。加曽利貝塚のどんぐり類のうち、スダジイとマテバシイは、火を通せば、食用になるとのこと。
スダジイの木
国内産どんぐり全22種、コンプリート(1シーズンコンプ)達成しました🌰
— どんぐりの人 (@donguribito) 2022年12月21日
(基本種22種+亜種変種等4種 全26種類)
採集したほとんどが植栽なので、いつか自生ものでも揃えてみたい(当分ないけど)。#どんぐり #ブナ科 #どんぐりGO #これを見た人は無言でどんぐりを貼る pic.twitter.com/np4bROFWhR
元の画像は適当に並べて載せてしまったけど、保存版にしたくなったので修正した。
— どんぐりの人 (@donguribito) 2022年12月29日
位置微調整、画像を一部差し替え、背景のムラを削除しました。 https://t.co/NaNlAdLP1w pic.twitter.com/ViGL5SSL3U
上記画像について、個人で利用される分にはご自由に使っていただいて構いません。印刷してもらっても可です。転載の際は私のアカウントへのリンクを貼って下さい。それ以外についてはDMでご相談下さい(それほどの利用価値があるかどうかは知らないけど)。
— どんぐりの人 (@donguribito) 2022年12月30日
識別に使われる際の注意点ですが、それぞれの種類である程度の傾向はあるものの、どんぐりは個体(木)ごとに差があって、形状、大きさ、毛の有無など、同じ種類でも別種と思えるほどの違いがあることもある為、上記画像だけで識別できるとは限りません。あくまで一例とご理解いただければ幸いです🌰
— どんぐりの人 (@donguribito) 2022年12月30日