ランプ小屋の魔力笹田昌宏

「あらかわ遊園周辺デジタルスタンプラリー」でもらったC賞の1000円の図書券で「ランプ小屋の魔力」を購入した。

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なんだこの魔力は…… pic.twitter.com/GGn17YBcFR
— か (@archaeo_philos) 2022年12月6日

C賞の1000円の図書カードが当たった。 https://t.co/hv6AmMsXr3 pic.twitter.com/THb8JTj2wI
— ぶじん(かんれき) (@kufunmeguri9) 2022年11月24日

近場だと

p.62 氏家駅(東北本線、栃木県)

p.64 福原駅(水戸線、茨城県)

p.66 新町駅(高崎線、群馬県)

「ランプ小屋」。明治期に多く建築された煉瓦造の小さな建屋。正式には「油類保管庫（油庫）」。灯具用の灯油のみならず転轍機用の潤滑油も備蓄保管されていた。火災が比較的多く発生したようで駅本屋から離れた位置に別棟として設置されていることは残存している建屋の位置を確認すれば理解できる。
— 陽氣發處(ブラックな足尾の猫) (@mamu_610taka) 2023年2月1日