10月4日に開幕した国立歴史民俗博物館の企画展「加耶―古代東アジアを生きた、ある王国の歴史―」を鑑賞した。日本列島が倭と呼ばれていた頃、朝鮮半島南部にあった国々「加耶」の実態を最新の調査・研究から明らかにする。日本で、加耶の宝物を一堂に展示するのは30年ぶり。大韓民国国立中央博物館および九州国立博物館との共催。歴博での会期は12月11日まで。開催までいろいろ苦労があったようだ。感謝。
会場は地階の企画展示室A
本展を鑑賞して韓国の墳墓巡りがしたくなった。以前、品川区の翡翠原石館を訪れた際に見せていただいた翡翠の本に「三国時代翡翠勾玉出土分布図」があって、百済、新羅、加耶のそれぞれの墳墓から出土した翡翠勾玉の数がわかるマップが掲載されていた。この本と本展で上映されていたビデオの情報で墳墓巡りがしたい。福岡・釜山の船旅なら両国の距離も体感できると思う。
歴博を訪れたのは初めて。企画展の後で、第一室「先史・古代」から常設展も鑑賞。
お。国立歴史民俗博物館で「伽耶」展やるのか。高句麗、百済、新羅に比べると未知なる部分が多い。たのしみ。 pic.twitter.com/Ny7JwqxHKQ
— ナカムラクニオ Kunio Nakamura (@6jigen) 2022年7月24日
あす14日(火)から国立歴史民俗博物館(千葉・佐倉)で始まる国際企画展示「加耶-古代東アジアを生きた、ある王国の歴史-」の内覧会に伺いました。かつては「幻の王国」と呼ばれた朝鮮半島南部にあった加耶(かや)の実像に考古学から迫ります。→(続 pic.twitter.com/dDQ1BtYyd3
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) 2022年10月3日
3〜6世紀に鉄生産と交易で栄えた加耶は、古墳時代の日本列島と密接な関係がありました。こちらの加耶の短甲(4世紀、韓国・国立中央博物館蔵)には、製法やデザインなど日本の前方後円墳の副葬品との共通点が見られます。→(続 pic.twitter.com/IpI8ukClaa
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) 2022年10月3日
この30年の韓国での考古学調査により加耶研究が大きく進み、古代朝鮮三国(新羅、百済、高句麗)に並ぶ独自性を持つ文化だったことが明らかになったそうです。車輪飾土器(5世紀後半、韓国・国立金海博物館蔵)をはじめ、「加耶土器の美」のコーナーには目を引きつけられました。→(続 pic.twitter.com/W14debQaNk
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) 2022年10月3日
「加耶-古代東アジアを生きた、ある王国の歴史-」は10月4日から12月11日まで国立歴史民俗博物館で。歴博、韓国国立中央博物館、九州国立博物館の日韓共同開催。九博では来年1〜3月、その後、韓国の国立金海博物館で特別展が開かれる予定です。オリジナルグッズもありました。 pic.twitter.com/QDwM2MiUt6
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) 2022年10月3日
歴博加耶展。すごい鉄器、きれいな陶質土器、素敵な垂飾付耳飾などなど。個人利用用の撮影可。
— 中村耕作 (@kousakun) 2022年10月5日
2日目にしてようやく展示室まで足を運べました。
先ほどは「伽耶」と変換されたまま出してしまったので出し直します。 pic.twitter.com/bD312khfOO
到着! pic.twitter.com/0Y4sJcJA68
— 月をみるもの (@bamboo4031) 2022年10月8日
フォローさんお城遠征いいなぁ。とヨダレ垂らしながらTL見てますけども私は時空を越えて加耶に海外遠征して来ました( ´艸`)これはたまらん。 pic.twitter.com/72Vb1xPyGz
— はち。🏯 (@hachi_51) 2022年10月8日
歴博の特別展示 #加耶 観てきたよ pic.twitter.com/puiCPnoiaj
— Tongpoo (@tongpoo_ewsn) 2022年10月8日
歴博のスプーンは好評のようですよ!!
— chiba_kofun (@yukio_0525_) 2022年10月8日
小さいスプーンはなんと品切れ。大きいスプーンも売り切れ間近でした。なお、明日には、補充できるそうです。😊 pic.twitter.com/wps7asd24d
佐倉、歴博の加耶展とくらしの植物園をはしご。 pic.twitter.com/pvRiPqVjfT
— rieka (@sakakicd) 2022年10月8日
歴博の加耶展観てきました。韓国で3年近く前に開催されてた”加耶本性”展とは異なる独自の展示になってました。図録もオリジナルの内容。懸賞でチケット当たっちゃったのでラッキーでした^ ^ pic.twitter.com/OHz0w9DNnT
— shigesoul (@BackInMusashi) 2022年10月8日
行こうと計画してたけど行けなかった山清の生草古墳群の倭系遺物が少しですが観られて良かったです。 pic.twitter.com/YNwdYl6LXw
— shigesoul (@BackInMusashi) 2022年10月8日
3年前にリニューアルしていた常設展もやっと観られましたが、情報量多すぎてお腹いっぱい。古代だけで満腹、中世は駆け足で近世以降は完全パスでまたの機会に。疲れたので古代米カレー食べて帰りました。 pic.twitter.com/NZLLOGv2ie
— shigesoul (@BackInMusashi) 2022年10月8日
歴博の加耶展&講演会行ってきました🙂
— 𓃦 ちぐ。𓃥 (@uesugi_dewa) 2022年10月8日
展示責任者で講師の高田先生、感激のあまり泣いちゃった…!🐻❄️🐱🐰 pic.twitter.com/ejRxmoF65r
歴博の講演会「加耶―古代東アジアを生きた、ある王国の歴史―」に行って来ました。この展覧会開催へのアツイ!アツスギル思いが溢れてました。
— サンフランシスコザビエル (@moss_greeen) 2022年10月8日
欲しいものもゲット💚縄文ZINEは初ゲット! pic.twitter.com/oT8Ry86Bs4
講演会のラストはこちらも胸が熱くなりましたよね!!
— chiba_kofun (@yukio_0525_) 2022年10月8日
コロナ禍のなか素晴らしい企画を無事に開催頂き、感謝しかありませんね!
歴博の #加耶展 に行ってきた。高田さんの講演に胸を打たれ、いつか自分も栄山江の前方後円墳だけでなく、加耶や新羅の古墳をめぐることを固く決意 https://t.co/dfc2mgD2D0 pic.twitter.com/D9BLrVmLX7
— 月をみるもの (@bamboo4031) 2022年10月8日
高田貫太先生の紹介された、滅亡後の加耶人がどうなったかというお話。
— 𓃦 ちぐ。𓃥 (@uesugi_dewa) 2022年10月8日
加耶のあった慶尚道から遥か北方の江原道東海市の古墳で高霊(大加耶)系土器が出土しており、加耶の人民の一部が江原道方面に強制移住させられた可能性が考えられうると。
いわゆる「徙民」というやつですね。#加耶#歴博 https://t.co/ZOH6g66AAH pic.twitter.com/9nb7ptwIC4
歴博で開催中の加耶展。コロナ禍で延期となり、中止も検討されたそうですが、日韓両国の担当者の熱い想いのお掛けで、素晴らしい遺物を見ることができました!本当にありがとうございました。今日は高田先生の講演も拝聴でき、感無量。また、韓国に行きたいなぁ〜。😊#歴博 #加耶 pic.twitter.com/F62H5RqUu7
— chiba_kofun (@yukio_0525_) 2022年10月8日
特徴的な加耶の土器
— chiba_kofun (@yukio_0525_) 2022年10月8日
それぞれの地域の特徴は、
金官加耶は曲線を多用
阿羅加耶は透かし穴が特徴的
小加耶は細っそり
大加耶はガッチリした感じ
とのこと。 pic.twitter.com/iVXq5B2ayw
加耶と言えば、やはり鉄。その繁栄は、鉄生産と交易による。そして、対外的には、隣接した百済や新羅などの脅威のなか、重装な武装が特徴だそう。 pic.twitter.com/DItoYWPgyk
— chiba_kofun (@yukio_0525_) 2022年10月8日
弁韓は12ほどの国々があったが、3世紀末から4世紀に洛東江の西で金官加耶が海を介した交易により、力を持つが、高句麗の侵略により、衰退。
— chiba_kofun (@yukio_0525_) 2022年10月8日
5世紀になると内陸の大加耶がこの地域の盟主として、飛躍的に成長。479年には南斉に朝貢も果たすも、次第に国力を失ない、562年新羅に滅ぼされる。 pic.twitter.com/IdzFQbdiXm
コロナ禍で延期となったため、韓国国立博物館で展示された遺物は一度、18ヶ所もの施設に一度戻して、今回、日本の展示のために、再度、それぞれを集めてこの企画展が開催されたとのこと。
— chiba_kofun (@yukio_0525_) 2022年10月8日
とにかく、見応えのある企画でした。期間中にまた、行きたいなぁ〜。 pic.twitter.com/dZVX3BmsyO
同じ加耶でも旧金官加耶人の行方については幾例か知られているけど、旧大加耶人のほうはあまり判明していないような。
— 𓃦 ちぐ。𓃥 (@uesugi_dewa) 2022年10月8日
名のある人では新羅に亡命した楽師の于勒くらいか。
ここで指摘されている通りですね。
— 白井克也👉5月2日「鏡の国をめぐる旅」 (@KatsuyaShirai) 2022年10月8日
金官国(金官加耶)の王族は新羅に投降して新羅の貴族として活躍できたのに対し、
大加耶は武力で新羅に制圧されました。大加耶の滅亡時には、いくつかの古墳群で造営が停止しています(新羅古墳に変貌しつつ存続した古墳群もある)。 https://t.co/WIR0nTaM0s
三連休2日目の今日は、佐倉市の国立歴史民俗博物館で始まった国際企画展示『加耶 ー 古代東アジアを生きた、ある王国の歴史 ー』展へ。 pic.twitter.com/TGfPmKfhhS
— 高谷守 (@Rekifechi) 2022年10月9日
久しぶりの歴博。伽耶展に。 pic.twitter.com/QDSwsz1FoG
— やっしー (@yassie2525) 2022年10月9日
昨日の歴博 #加耶 展のデジカメ写真整理中。手前が天安市の龍院里出土環頭大刀。割と有名。漢城期百済の地方への勢力浸透の例としてよく取り上げられる。ちょっと前まで天安に住んでたので知り合いに会ったような嬉しい感じ^^。奥のが山清中村里出土品。百済と加耶の交流の例として並べて展示。 pic.twitter.com/p5HwcIOPxD
— shigesoul (@BackInMusashi) 2022年10月9日
細工が細かい。美しい。 pic.twitter.com/HHsDm4lf9c
— shigesoul (@BackInMusashi) 2022年10月9日
倭系遺物の展示。珠文鏡は山清生草9号墳出土。地図は半島東南部での須恵器出土場所。加耶展なので東南部に限ってるけど、忠清道とか割とあちこちでポツポツ見つかります。ただ須恵器風とか須恵器を模して作った在地製とか言われるともう分からない。土器は苦手。 pic.twitter.com/uZKD57rwdp
— shigesoul (@BackInMusashi) 2022年10月9日
加耶展いってきたけど、内容の面白さはさておき、難しい政治状況のなかで繋がりを保とうとする両国の研究者(特に韓国側の序文)を応援したくなる企画だった
— Hakkas (@hakkas_nyamata) 2022年10月9日
現在の国境を前提に古代の国々や文化の立ち位置を定めるのはやっぱり無理がある
何事においても自分が同じ陥穽に陥っていないか注意しよう
加耶展に行ってきました。
— ば〜ち〜 (@bososeacave02) 2022年10月12日
ハローダイヤルに問い合わせた時は「撮影禁止です😔」と言われましたが、会場で尋ねたところ「大丈夫ですよ😄」とのことでした。
加耶諸国は、金で飾り、鉄で栄え、海運が強く、馬の飼育も得意らしいです。#国立歴史民俗博物館 #加耶展 #加耶 pic.twitter.com/Meg8gYvqgA
倭との双方向の交流。
— ば〜ち〜 (@bososeacave02) 2022年10月12日
加耶人はどうやら東日本にもやって来たらしく、馬の生産に関するノウハウなどを伝授したっぽいです。
和歌山からは、4枚目によく似た馬冑が出土しています。 pic.twitter.com/hbxffebzp3
歴博の伽耶展行ってきた!金製耳飾りが繊細で美しかった。金銅冠は新羅のと比べるとシンプルだけど波状の模様が綺麗 pic.twitter.com/jtO4o0LlnN
— ai (@Ai_Banksiarose) 2022年10月13日
個人的にはこの鳥の形をした冠が良かった。弥生の絵画土器にあるような鳥装のシャーマンみたいにこれも祭祀で被るのかな pic.twitter.com/11ebFDElgO
— ai (@Ai_Banksiarose) 2022年10月13日
「加耶」国立歴史民俗博物館。
— 古代人? (@Kikiki93886931) 2022年10月17日
この甲冑もすごいな。
実用性よりもマジカル重視は加耶も倭国も似ているかな。
渦巻グルグル。
倭国は三角で、加耶は渦巻で依くる悪霊をガードするんですね。
有刺利器。
勾玉かなと思ったら鳥形ですね。
小鳥が止まってさえずっている。
少しにぎやかな祭祀具。 pic.twitter.com/bsgY8u9ILx
金海良洞里の銅鼎。
— 古代人? (@Kikiki93886931) 2022年10月17日
倭国は鏡を欲し加耶は鼎を欲したのか。
茶戸里の筆。
日本でも出るかな?
加耶は鴨。
日本は鷺かな。
粘土帯土器。
こういう口縁は山陰との関わりはどうなんだろう。
シンプルな図録がうらめしい時でもある。 pic.twitter.com/p95CIOllM0
小加耶の高坏。
— 古代人? (@Kikiki93886931) 2022年10月17日
これ田辺先生が見たら喜ぶな。
これいいな。
高句麗が侵攻してきた証も多い。
4世紀の馬具。
捩りはこんなルーツがあるのかとしみじみ眺める。
シルクロードからのガラス器の流入。
やっぱり日本との比較で見てしまう。
ある意味、少数精鋭の展示だがいろんな気付きがあると思う。 pic.twitter.com/GqEfRk2bhV
国立歴史民俗博物館「加耶」。朝鮮半島南部の小国家群・加耶の繁栄を支えた鉄製品、地域色豊かな土器、多彩な墳墓文化、半島内外との交流…なじみの薄い加耶史を語る出土資料が予想以上におもしろい。強国に挟まれる加耶を軸に、古代東アジア世界の動向が浮かび上がってくる。よかった。 #歴博 #加耶 pic.twitter.com/cB3x86vFMy
— 黒織部 (@kurooribe) 2022年10月19日
生産した鉄により整えた重厚な武装や馬具が見事。鉄の延べ板に勾玉状の装飾をつけた権威をあらわすアイテム「有刺利器」はなんとも不思議で、当時の人々がこれに何を見たのか気になる。 #歴博 #加耶 pic.twitter.com/G0rU2uC8Q1
— 黒織部 (@kurooribe) 2022年10月19日
加耶の土器いろいろ。境を接してまとまる小勢力ではあるが、スタイルにそれぞれ個性が見られるのがおもしろい。 #歴博 #加耶 pic.twitter.com/h6O0AJDwpl
— 黒織部 (@kurooribe) 2022年10月19日
金製品も美しい。耳飾りや大刀の飾りに施された細工も実にステキである。 #歴博 #加耶 pic.twitter.com/aXniqqJyYu
— 黒織部 (@kurooribe) 2022年10月19日
新羅や中国、日本(倭)との交流でそれぞれで生産された品々が入ってくるだけでなく、新羅経由で西方からのガラス容器ももたらされている。人間とモノの流れ、おもしろいなぁ。 #歴博 #加耶 pic.twitter.com/DSD2ZJJDZs
— 黒織部 (@kurooribe) 2022年10月19日
えー!これは必見!
— ハニワスキー(国立歴史民俗博物館ミュージアムショップのコンシェルジュ) (@haniwasky) 2022年10月28日
図録を見ながら、解説が聞けますね😊 https://t.co/g1uPTqFHri
【嬉しいお知らせ】
— 古墳王子 (@kotetu2019) 2022年10月4日
ミュージアム応援企画『ご当地発掘スコップスプーンプロジェクト』第1号は国立歴史民俗博物館の企画展『伽耶』に決定
✨\(^o^)/✨
ハニワスキー大統領が伽耶の古墳で素敵な台紙を作ってくれて、これは大注目です❗️
続く#国立歴史民俗博物館 #伽耶#博物館は楽しい #佐倉市 pic.twitter.com/Q3k3utPXqw
今日、国立歴史民俗博物館に行ってきました。行く前は、スコップ買うぞと意気込んで行きましたが、行ったら、企画展、常設展の展示物、売店に並んだ品々に気圧されて、すっかり、スコップを買うのを忘れてしまいました。すいません。またの機会に。
— ぶじん(挂甲の武人) (@kufunmeguri9) 2022年10月8日
さっそく加耶展に駆けつけてくれてありがとうございます✨
— 古墳王子 (@kotetu2019) 2022年10月8日
いつかまた別の場所でもぶじんさんがスコップスプーンを買えるように『ご当地発掘スコップスプーンプロジェクト』を広めていきたいです😊
ビザなし入国措置で日本人観光客急増の韓国で、古代朝鮮「加耶」王国史跡めぐりのススメ https://t.co/m1yjNEJahg
— 週刊SPA!・日刊SPA! (@weekly_SPA) 2022年10月14日
ビザなし入国措置で日本人観光客急増の韓国で、古代朝鮮「加耶」王国史跡めぐりのススメ https://t.co/65yAk6o7Jc
— 白井克也👉5月2日「鏡の国をめぐる旅」 (@KatsuyaShirai) 2022年10月14日
#蛇行状鉄器、飛鳥寺心礎からも出ていたのを、先日群馬県立博の特別展「上野三碑の時代」で見るまで気付いていませんでした。日本最初の寺に埋納された馬具が豪華な鞍等ではなくてこれだったというのは興味深いと思います。日本国内で8例、朝鮮半島で16例を確認。 https://t.co/cuAaLohD71 pic.twitter.com/Nnqjy6kPpF
— shigesoul (@BackInMusashi) 2022年12月1日
京都北野天満宮で見つけたポスター。
— コナスちゃん (@conasu_chan) 2022年12月3日
九州国立博物館の鉄の国、加耶(かや)。 pic.twitter.com/l7wPSrYgJc
韓国の国立金海博物館で開催される特別展「海を渡った加耶人」#市原歴史博物館 から貸出中の #山倉1号墳 出土人物埴輪がポスターに登場‼️ https://t.co/TuxqXKus2C
— TSURUOKA,Eiichi (@eictrok) 2023年4月20日
今日4月28日から、韓国の国立金海博物館で「海を渡った加耶人」が始まります。
— 白井克也👉5月2日「鏡の国をめぐる旅」 (@KatsuyaShirai) 2023年4月27日
九州国立博物館の「加耶」第二部「渡来人」で展示された日本出土の韓国関係遺物が登場します。#가야 #도래인 #국립김해박물관 #규슈국립박물관 pic.twitter.com/etzjWkblwA
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