朝日を浴びる尾久八幡神社
維新の真骨頂
5億円以上の税金を使い、発見できた陽性者はわずか27名(!)。世田谷区長の思いつきPCR検査拡充がいかに刹那的で無惨だったか維新・ひえしま区議(行革110番会派)の質疑で明らかに。環境整備もないむやみな検査拡充が招く帰結は明らかであり、国や他の自治体もこのような失政を真似てはなりません。 https://t.co/GhihE3T9lL
— 音喜多 駿💉💉(参議院議員 / 東京都選出) (@otokita) 2021年9月18日
世田谷モデルに使われた税金は総額5億4200万円。32338件実施したうち、陽性者はたった27件。ひえしまの質問で明らかに。詳細は動画をご覧下さい。0:38:17あたりから。https://t.co/2y1SN79uDi pic.twitter.com/znGPgPCiHO
— ひえしま 進(世田谷区議会議員) (@hieshima_susumu) 2021年9月17日
世田谷区モデルは無駄づかいなら、オリパラだって無駄づかいだな。PCR検査費用。もちろん、プロ野球やテレビ局のも。違うよ、ぜんぶ必要なの、世田谷のだけ攻撃する各個撃破戦術乙
— 高橋真直 (@t_massugu) 2021年9月18日
世田谷区が5億円をかけて実施した3万件の検査で陽性が27名というのを、何故か維新議員が攻撃しているようですが、大規模検査を行って感染者が少ないというのは、紛れもなく理想的な状態です。台湾やニュージーランドといった防疫先進国は、そのようにしてコロナの封じ込めに成功しています。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) 2021年9月20日
世田谷の社会的検査でのウイルス量の分布。
— suna (@sunasaji) 2021年9月12日
検出されたウイルス量が同じウイルス量(100万個)となるのに相当する図が入っている。
Ct値の小さい右側ではミストレベルでも多量のウイルスを含むことがわかる。
広範な検査で見つかって、本当に良かったとしか言いようがない。https://t.co/Nl6XvIUPKM pic.twitter.com/wfDeo5I4pn
世田谷モデルが目指した社会的検査は果たして失敗したのか?
— suna (@sunasaji) 2021年9月12日
むしろ内閣官房が更に大規模に無症状者に焦点を当てたPCR検査事業を展開することになり、より多くの事業者の参加を募るよう世田谷区に依頼があったようだけど。
失敗どころか強化されて国レベルの施策になってる。https://t.co/Nl6XvIUPKM pic.twitter.com/OPa1j8NRsa
必要な作業ですね。→「積極的なPCR検査が医療崩壊を招く」という、世界的にも日本でしか見られない独自の主張はいったい何だったのか。いつ、どのようにして、誰が唱え始めたのかを徹底的に検証したい…(犬飼淳氏
— 保坂展人 (@hosakanobuto) 2021年9月19日
2021.09.05) https://t.co/1Cqcce9lO8
→コロナ感染者数急減の謎
— influenzer (@influenzer3) 2021年9月20日
橋本徹氏が「不思議では困る」、「もう信用できません」と吠えています。
これがせっかくの今の流れを変えてしまい、油断による感染者急増につながらなければと願います。https://t.co/hZ5ZpzSHxl
休み中に自分話がバズったらしい。少なくとも僕は流行メカニズムと正面から向かい合い続けてます。いつも解除前くらいの言論。経済ダメージや政策対応回顧、下降理由など不都合なものから他者を詰り逸らしてるのでしょう。自宅療養者が死亡せざるを得なかった流行・政策と向き合うのは大事そうですが。
— Hiroshi Nishiura (@nishiurah) 2021年9月20日
いわゆる人流と呼ばれるものには2つ種類があり滞留人口と移動率を分けて考えたいですね。これまでADBでは夜間繁華街の滞留人口をルーチンでモニタリングしていますが流行規模が小さい間は予測に有用と思われますが、感染動態を考えると自明ですが、流行規模が大きくなると 1/3 https://t.co/1GJ3IOgRXA
— Hiroshi Nishiura (@nishiurah) 2021年9月13日
移動率は連休中や強い措置下で有用。それらはあくまで伝播の予測因子で、時刻に対する変化が有用なときの問題ですね。あと都内の夜間滞留人口が多いということはコアになる感染源が残る可能性があり、流行規模は一定程度のところで止まってそれ以下に下がりにくい現象がみられる可能性が残ります。 3/3
— Hiroshi Nishiura (@nishiurah) 2021年9月13日
コアな場(流行維持に中心的役割を果たしている場)での伝播の人口内での相対的な重要度が薄まるため、夜間繁華街の滞留人口だけを検討しても全体像がつかめない、という現象が生じたと思います。「どの流行規模までなら滞留人口が有用か」はまだクリアに切って検証できていません(困難そう)。 2/3
— Hiroshi Nishiura (@nishiurah) 2021年9月13日
外で飯を食うな、人に会うな等々、制限をいつまでされるおつもりなのか、
— influenzer (@influenzer3) 2021年9月21日
その根拠は何なのか、本当にそれが必要で効果があったものなのか。
私どもはなんとなくちょっと違うんじゃないかなという感じはします。
(麻生財務相)https://t.co/UAjm1Yo5rm