朝日に輝く鴟尾
宝蔵院
陽性者急減の要因は?エアコン説とインターフェロン説。ワクチン推進派は後者を認めないだろう。
誰か人流じゃなくてエアコンの使用率との相関を解析してみてよ。その方が相関見込めると思う。因みに僕がやった流行当初の国別死亡と人混みを避ける度合いは全然相関は無かった。まあ逆相関(周りの死亡見て怖がって避ける)も混じってるし、因果に関しては何とも言えんけどhttps://t.co/QeEt0qFZaL
— 宮澤大輔 医師 コロナ医療 アスピリン-殺菌灯-吸入ステロイド−ネーザルハイフロー (@blanc0981) 2021年9月20日
定量的ではありませんが、エアコンに関しては、同じように感じました。https://t.co/ZrcRImQQx9
— 北極星・政治を自分ゴトに (@UrsaMinorAlpha) 2021年9月21日
なら、概要を。
— いいな (@iina_kobe) 2021年9月7日
新コロはORF6でインターフェロンを抑制しているので、無症状感染するんですが、季節の変わり目は風邪をひいたり花粉が飛んだりするのでそれが刺激となりインターフェロンが出て、新コロも自然免疫で抑制されているのかも。
ってのが私の印象です。
動画内にある「なんでか知らんけど新コロは無症状感染する」は、
— いいな (@iina_kobe) 2021年8月29日
「新コロウイルスにあるタンパク質の一つが、インターフェロンというウイルスなどを認識しSOSを出す機能を阻害しているから」という事が判明しました。だから、感染しても身体が気付かず、無症状感染となります。
なので、これを防ぐには、RTPCR検査をして、無症状で感染しているウイルスを見つけ、ウイルスに物理的にくっつく抗体 (抗体カクテル) や薬を投与しやっつけるしかありません。身体が抗体を作り出すのを待ってたら間に合わないのです。
— いいな (@iina_kobe) 2021年8月29日
なので、mRNAワクチンを打って、抗体価を一時的に上げ、その抗体価が下がるまでの間は、感染予防によりウイルスを排除できます。しかし、抗体がなくなったり少なくなったりすれば、無症状感染となり、ベルも鳴らないので記憶細胞からの抗体もできず、気付いたら重症化となるわけです。
— いいな (@iina_kobe) 2021年8月29日
新コロに関してはほぼ答え出揃ったんだから、プロテアーゼインヒビターの他にインターフェロンγ出させる薬ができたら終わりなんだよね。
— いいな (@iina_kobe) 2021年9月21日
さっさと気付いた国が勝つね。
ちなみに、mRNAワクチンによってできるIgG抗体やIgA抗体がほぼゼロになるまではインターフェロン出せるので重症化予防効果はあると思うよ。問題は、抗体がほぼ無くなった時。記憶細胞だけあっても意味がないんだよ。
— いいな (@iina_kobe) 2021年9月21日
何度も何度も言いますが、イベルメクチンやバファリンなどのインターフェロンγを出させる薬は「感染したかも?」って時に飲めばいいと思うよ。
— いいな (@iina_kobe) 2021年9月22日
また、擦り傷、切り傷があれば必要ないかもね。