2010年に都立舎人公園の「春の花火と千本桜まつり」で熱気球の搭乗を体験。
第6波が心配
もう6波はやだな(>人<;)
— 倉持仁 (@kuramochijin) 2021年9月13日
もし、ウイルス自体が変異し置き換わっている過渡期だとすれば大変な事になります。変異株の検索体制構築を感染者が減りつつ今すぐやる必要があります。
第六波のサージを防ぐことが肝要です。
— bokemontaro (@hichachu) 2021年9月14日
空港検疫での封じ込めの徹底、自宅待機者の管理。ウイルス遺伝子のモニタリング。
今まで通りの感染緩和策の継続、不織布マスクの適正着用、社会的距離、換気など。
社会的PCR検査の拡大、無料実施など。
ワクチンのみに頼るとしっぺ返しが来ます。 https://t.co/3q2e45o1N4
順調に減衰中。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年9月13日
おそらく今週を通して1万人割れ。
来週には50ppm割れだろう。
週次で10ppm割れが目標だが、10月上中旬頃か?
10ppmを割ると11月半ば頃まで安全期間となるかもしれない。https://t.co/reVezAbYfn pic.twitter.com/OqFygCmuRY
東京都は、現時点で判断しがたい。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年9月13日
8/23に減衰に転じて一定速度と言えるが、指数関数的減衰からは外れつつあるようだ。
今週次で50ppmか?
週次で25ppm割れは9月下旬。
やはり10月中旬に10ppm割れの見込みだが、第6波が何時始まるかによる。https://t.co/sxLNOBmCQR pic.twitter.com/cYD9kfzvrc
先週月曜日発表が異常値であっただけでごくごく普通の指数関数的減衰。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年9月13日
半減期は10日程度でまだ加速中。
おそらく6月程度のBaselineまでは下がるが、そこから先がまだ分からない。https://t.co/od5oMN2nsD pic.twitter.com/YIbmepYIvQ
現状では、10月いっぱいは比較的安全。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年9月13日
昨年の今頃は、秋の波らしきものが見えてきていて、非常に悩んだが、今年は全く見えていない。理由は簡単で、昨年は九月第一週までに収束した第2波に対し、今年は第5波が10月まで尾を引くため、秋の波が埋もれて見えない。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年9月13日
昨年の秋の波は、注意してみれば9月中旬には発言していた。
現在は見えない。
但し補助情報としての変異株の割合が今年は使える。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年9月13日
事後解析で昨年は第2波から第3波への移行が、弱毒株から標準毒株への移行として見えており、とても理にかなっていた。
今年は、波形が見えないし、変異株の推移も目立った次のドミナントになる株が見当たらない。
一方で、これが一番懸念されることだが、ワクチン打って感染者いっぱいという状況だと免疫回避株がほぼ確実に発生して、それが何らかの条件によってドミナントとなり、パンデミックを起こすとワクチンは無効化されて大量死となる。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年9月14日
これが最大の懸念事項。
まぁ、今のところ先は見通せない。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年9月14日
なにしろあれだけ脅威と見做されたβ株やα株のE484K変異株も、ドミナントになれず消えてしまった。
本邦では免疫回避株であるR.1株が東日本で蔓延したが、αとδに駆逐された。
現時点ではδ+、λ、ηが要警戒だけど、本邦ではまだドミナントになる兆候はない。
警察庁から提出された8月の250人のコロナ陽性死体の都道府県別件内訳と月別。8月が突出、東京都が112人と約半数弱を占める。 pic.twitter.com/LVJzPMLlMo
— 尾辻かな子 (@otsujikanako) 2021年9月14日
東京都のCOVID-19新規感染者数が減少に転じています。救急の現場では、先週末頃から急速に陽性患者の搬送依頼数が減少しています。しかし、一旦重症化した患者さんは容易には回復せず、重症用ベッドは埋まったままです。重症病床の逼迫状況が改善するには、もう暫く時間がかかりそうです。
— 国立国際医療研究センター(NCGM) (@NCGM1868) 2021年9月13日
国立衛生研究所によるイベルメクチン非推奨の判断をしたパネルメンバー9人の内、4人がメルクと関係があり利益相反の可能性が浮上。
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) 2021年9月14日
研究所はメンバー公開を拒否していたが、情報公開法によってCDCを通して明らかになったらしい。 https://t.co/cJYadu4jCu
知事に教えた方は解釈のレク、ちゃんとやったんでしょうねえ?こんな言及のやり方をしたら政治的議論ばかり先に進んでしまうが、皮肉にも皆が実効再生産数Rtについて知りたいと思う良い機会なのだから、皆でRtの中身を理解して前に一歩進むしかないのだろう。1/4 https://t.co/ZJNizZevfU
— Hiroshi Nishiura (@nishiurah) 2021年9月12日
COVID-19のRtは感染に至る接触率や感受性宿主の比率に比例する。もちろん感染性が高いとされたデルタ株置き換えも反映するし、気温も。接触は10代後半含む夏休み休暇開始等要因で連休前に上昇。その中で予防接種や自然感染で感受性宿主が減。最近数週のRtの単調な減少が継続しているのは 2/4
— Hiroshi Nishiura (@nishiurah) 2021年9月12日
おそらく主として予防接種の影響によると思われるが、そのRtへの寄与度は正確にわかっておらず、五輪前に落ち始めたのも接種が原因かまだ明確でない。夜間滞留人口は大きく変わってなく当時ハイリスクの場での接触の著変はなかった。単にRtピークは都からすれば「事後的にラッキー」、でしかない。 3/4
— Hiroshi Nishiura (@nishiurah) 2021年9月12日
つまり、どうして7末がヤマだったか科学的に明確でないのに、「五輪時にはRtが下がりはじめた」は「良かった」と言える材料でない。真摯に更なる分析に向き合いたい。僕は当時少なくとも不作為の中で絶望を抱き、多くの人が自宅で苦しんだ。医療は崩壊し、今後整理予定の様々な問題を肌で感じた。4/4
— Hiroshi Nishiura (@nishiurah) 2021年9月12日
日本の第5波。減るスピードが非常に速い。なぜだろう。 pic.twitter.com/1pCNjqfvus
— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) 2021年9月14日
今は思いつきレベルなので「メモ」程度に聞いといてほしいですが、ワクチンの総量ではなく「スピード」と関係してるのかもしれない。感染広げるグループに届いたの、かな?(あくまでブレインストーミングの思いつきの段階です)。 pic.twitter.com/WkyAO17vKg
— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) 2021年9月14日
ややインドに近いのが、もう一つの仮説を想起させるが、さて。 pic.twitter.com/Q46fYAqHu0
— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) 2021年9月14日