週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基

清光寺 北区豊島

清光寺は、平安時代末期から鎌倉時代初期、豊島郡を中心に活躍した豪族豊島康家・清光が開基した寺院と伝えられる。清光寺に安置されている僧形の清光の坐像は、現存する唯一の清光の肖像で、北区の有形文化財に指定されている。江戸時代の作。清光は近年に発見された「桓武平氏諸流系図」(鎌倉時代末期成立)などから清元が正しいとさる。1180年(治承4年)に石橋山の戦いに敗れた源頼朝安房国で再挙、房総半島を進軍して、千葉常胤、上総広常が加わり、3万の大軍に膨れ上がり、隅田川に達した。この時、豊島清元・葛西清重父子は頼朝の陣に参上する。頼朝が鎌倉を占拠すると御家人に列した。豊島氏は鎌倉幕府の有力御家人となり、豊島・足立・多摩・児玉・新座の諸郡に所領を持ち、室町時代まで続くことになる。

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木造豊島清光坐像|東京都北区

緊急事態宣言の解除を受け、古墳巡りの再開を検討中。

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