荒川放水路の開削工事により下川亀蔵氏が自家とともに移転安置した庚申塔。承応3年(1654年)から元文元年(1736年)の造立。6本の腕を持つ青面金剛(しょうめんこんごう)の下に三猿(陽刻が6基、陰刻が1基)が刻まれる。
https://www.city.adachi.tokyo.jp/documents/45349/odainosichikosin.pdf
今では貴重な戦後に建てられたと思われる木造平家住宅。
荒川放水路の開削工事により下川亀蔵氏が自家とともに移転安置した庚申塔。承応3年(1654年)から元文元年(1736年)の造立。6本の腕を持つ青面金剛(しょうめんこんごう)の下に三猿(陽刻が6基、陰刻が1基)が刻まれる。
https://www.city.adachi.tokyo.jp/documents/45349/odainosichikosin.pdf
今では貴重な戦後に建てられたと思われる木造平家住宅。