水守古墳群の続き。ソーラーパネル群の中にある1基を探索した。
旧つくば市立田水山小学校の南南東約400mで発見。
ソーラーシェアリング
つくば市水守(みもり)古墳群 | 趣味の案件
埼玉古墳軍/茨城石づくし
「ソーラーシェアリングはなぜ普及しないのか」という疑問を考える:ソーラーシェアリング入門(58) https://t.co/ips6UITOk0
— Keiichiro SAKURAI (@kei_sakurai) 2022年12月22日
「今でも「太陽光パネルの下で農作業が出来るわけがない、農作物が育つわけがない」という定型的な反応が多い」
日本で「農作物ができる/できない」なんてソーラーシェアリングの議論をしてるうちに、ドイツ・フランス・アメリカあたりではもうこんな整理を始めてます。日本はまた、立ち後れてしまいました…。 pic.twitter.com/DUOd6ivdvt
— Takeshi.Magami (@Agrivoltaics_jp) 2022年12月22日
私も研究で少し関わっていますが(利益相反宣言)、確かにいくつかの畑作物は意外なほど生産できてます。興味深いのは、山に造るメガソーラーは投資家に大人気なのにこちらは不人気な点です。スケール性?
— 深野 祐也 (@Alien_Evolve) 2022年12月31日
環境も農家も救う「ソーラーシェアリング」が注目される理由https://t.co/cH3QDjQYSw
例えばこの論文。園芸作物を対象にしたミニレビュー。https://t.co/88dcK7qd7H
— 深野 祐也 (@Alien_Evolve) 2022年12月31日
遮光率25%以下では、収量の低下はほとんどない。また、土壌からの蒸発が抑えられることで、水利用効率が高くなることが示唆。Rev. Environ. Sci. Biotechnol.(2021)
あけましておめでとうございます😁🎍
— ノリ☀️元地方公務員・太陽光&メンテ&農地再生 (@investmentNori) 2023年1月4日
今年もよろしくお願いします!
雪の日 同一時間帯
野立て(75kW片面)→雪落ちない
シェアリング(150kW両面)→雪の反射で発電→熱で雪が溶ける→落ちる
発電量
片面3kWh
両面72kWh
雪国は両面パネル必須です!#ソーラーシェアリング#太陽光発電 pic.twitter.com/VUebyDtBYo