野田市郷土博物館で開催中の令和4年度企画展「見て、見て、ハッケン!野田の歴史 〜考古資料、鈴木貫太郎資料、新収蔵資料から〜」を鑑賞した。野田市郷土博物館を訪れたのは4年ぶり2度目。
「見て、見て、ハッケン! 野田の歴史」野田市郷土博物館。
— 古代人? (@Kikiki93886931) 2022年6月19日
イチバン人気のミミーちゃん。
ちょっとコワイ縄文土器。
照明の妙だと思うけど縄文時代のもう一つの世界が見えてくるようだ😎
埴輪もイッパイ展示されている。
この女性埴輪がメイン展示。
少し欠けているのであまり展示機会は少ないが良い😍 pic.twitter.com/CciGHmYB5Y
山の日墳活②何か出土品はないか求めて野田市郷土博物館へ。
— サンフランシスコザビエル (@moss_greeen) 2022年8月11日
埴輪やミミズク型土偶等あったが何より建物がすごかった。昭和34年開館。京都タワー、日本武道館の建築で知られる山田守氏設計との事でイチオシは階段が歪んでること…入り口の文字のフォントも良き💚#野田市郷土博物館 pic.twitter.com/tsj6vymIoj
野田市郷土博物館「見て、見て、ハッケン! 野田の歴史」。博物館の収集・保存の機能も紹介しつつ、市内の主要な遺跡の考古資料をメインに所蔵資料を展示している。こう改めて見ると、野田ってけっこう古墳があるんだな。埴輪もいろいろ出てるけど、魚形は動物モチーフ埴輪の中でもユーモラスで好き。 pic.twitter.com/Luv3IkHySN
— 黒織部 (@kurooribe) 2022年9月5日