荒川区西尾久を散策すると八幡堀水路跡に出会う。水路跡を歩いて分かったが、隅田川沿いに煉瓦工場が稼働していた頃、原料となる荒木田土や、製品の煉瓦を運搬するのに八幡堀水路が利用されたのであろう。その傍証として、佐藤病院の煉瓦塀や西尾久の鈴木家の煉瓦造の蔵が水路跡のそばに残っている。
尾久八幡公園
尾久八幡神社に立てられた説明板
碩運寺に立てられた説明板(八幡堀水路跡の地図)
バス通りを横断して
旧小台通りに合流
明治通りの手前を左折すると
左折した地点に戻って明治通りに至ると
尾久村「子ども歳時記」
「ヲ」が九つで「おぐ(尾久)」
デルタの亜種
国ごとに違う理由は不明だけど、ワクチンを回避する変異株であることは共通。
— itou kino (@ItouKino) 2021年9月26日
この後の展開がどうなるかは判らない。
↓ オリパラで海外から輸入されたデルタ亜種は非常に少なかったので、AY.29は日本国内で発生した突然変異に起因するという論文
(9月23日)https://t.co/iJe6ZcLnfB
既にデルタ株の亜種が世界中で展開しているが、国ごとに種が違うようだ。
— itou kino (@ItouKino) 2021年9月26日
イスラエルはAY.12
シンガポールはAY.23
そして、日本はAY.29https://t.co/VTnq0PjBEH pic.twitter.com/LEHFsjHc5U
つまり、ワクチンで集団免疫獲得はできない上に、ワクチンのせいで新しい変異株が続々と誕生している。
— itou kino (@ItouKino) 2021年9月26日
開発中のデルタ株対応ワクチンは間に合わない。
遠方へ用事がある人は10月中旬までに済ませ、冬の波に備えて準備してください。
ワクチンパスポート?
そんな物、すぐにチャラにされるよ。
追加
— itou kino (@ItouKino) 2021年9月26日
英国はAY.4
感染が広がる亜種が国よって違う。
不思議🙄 pic.twitter.com/v42T6rQ8nY
日本では本家本元のデルタ株に代わり、その変異株 AY.29 が増えてきました。
— よっしみ~☆🌏 (@yoshimy_s) 2021年9月24日
デルタ株にスパイク変異 G142D が加わる事で基本再生産数が落ちていますけど、ブレークスルー感染を起こし易い株に生まれ変わっています。
今は日本国内が99%ですけど、もし輸出してしまえば #日本株 と呼ばれるでしょう。 pic.twitter.com/pfpOhTiYWY