2018年に東京都美術館で開催された「画家一族150年の系譜 ブリューゲル展」 16・17世記のヨーロッパでもっとも影響力を持った画家一族のひとつブリューゲル一族9人の作品が揃い踏み。2階展示室は期間限定で撮影可能だった。
「野外での婚礼踊り」ピーテル・ブリューゲル2世 1610年ごろ
\好評開催中/
— ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 (@brueghel2018) 2018年1月23日
ブリューゲル一族作品を中心に、普段目にできない貴重なプライベート・コレクション約100点を展示
👉2階展示室は撮影可📷 #ブリューゲル展 をつけて投稿を❗️
👉 音声ガイドナビゲーターは #石田彰 さん(会場貸出¥520)
👉 グッズも多彩😀#東京都美術館 pic.twitter.com/eWEAzZbOJz
✨アートライター木谷節子さんの展覧会レポート✨#ブリューゲル展 の雰囲気が伝わります‼️https://t.co/QhDKNMnRZS
— ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 (@brueghel2018) 2018年1月23日
「2階展示室は2/18(日)まで期間限定で撮影可能。ぜひインスタ映えする画像を皆さんで共有して下さい」
「小さな絵が多いので、単眼鏡などで細部を見るのもおススメです。」 pic.twitter.com/yopsya2ttM
【撮影スポット】
— 東京都美術館 (@tobikan_jp) 2018年1月24日
写真は、#ブリューゲル展 展示室内の撮影スポットです。
ピーテル・ブリューゲル2世《野外での婚礼の踊り》の農民たちや、#スマーフ と一緒に記念撮影が出来ます!展覧会の思い出にどうぞ。
撮った写真はハッシュタグ #ブリューゲル展 をつけてぜひ投稿してください!(RF) pic.twitter.com/yO8jBWxAZF
【休室日】
— 東京都美術館 (@tobikan_jp) 2018年1月29日
本日1/29(月)、#ブリューゲル展 はお休みです。明日からの皆様のお越しをお待ちしております。
写真は、展示中の《花輪に囲まれた聖家族》。花の部分はヤン・ブリューゲル2世が、聖母子と聖ヨセフはバルトロメオ・カヴァロッツィが描きました。かわいらしい花々が目を引く一作です。 pic.twitter.com/bXzvFKUd73
☆期間限定2/18まで☆
— ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 (@brueghel2018) 2018年2月1日
「静物画の隆盛」「農民たちの踊り」をテーマとした2階展示室の撮影ができるのはあと2週間‼️
作品の多くがプライベート・コレクションなので、この機会をお見逃しのないように😉#ブリューゲル展 をつけて投稿して下さいね✨ #インスタ映え
公式 @brueghel2018をチェック! pic.twitter.com/BnXHIuFT3e
☆期間限定☆
— ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 (@brueghel2018) 2018年2月4日
2/18まで「静物画の隆盛」「農民たちの踊り」をテーマとした2階展示室の全作品が撮影可能です📷
ヤン1世の孫にあたるヤン・ファン・ケッセル1世の大理石に描かれた作品を撮影できるまたとない機会ですよ‼️#ブリューゲル展 をつけて投稿して下さいね✨ #インスタ映え@brueghel2018 pic.twitter.com/G7toEIIUul
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
— ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 (@brueghel2018) 2018年2月8日
✨ 2階展示室は2/18まで撮影可能 ✨
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ブリューゲル一族作品を中心としたプライベート・コレクションを撮影できる
貴重な機会も残すところあと10日‼️#ブリューゲル展 をつけて投稿を♪
三連休は #東京都美術館 に
公式👉@brueghel2018 pic.twitter.com/70raprMVHd
#ブリューゲル展 は7テーマに分けて展示
— ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 (@brueghel2018) 2018年2月11日
✨第1章:宗教と道徳
カトリックとプロテスタントの対立する時代に、ピーテル1世は「第二のボス」と呼ばれ活躍し、冷静で中庸な「観察眼」を子孫たちに受け継がれました。
2/18まで展覧会一部撮影可能です📸
※こちらのテーマの作品は撮影できません pic.twitter.com/gEwSMGF5kL
【本日開館】
— 東京都美術館 (@tobikan_jp) 2018年2月12日
本日2/12(月)、#ブリューゲル展 開室しています。
三連休最終日は、ぜひ美術館でゆったりお過ごしください。 pic.twitter.com/oKeejCWns6
本日2/13(火)、#ブリューゲル展 はお休みです。明日からの皆様のお越しをお待ちしております。
— 東京都美術館 (@tobikan_jp) 2018年2月13日
画像は、展示中のピーテル・ブリューゲル2世《鳥罠》。
「鳥罠」はブリューゲル一族が創始し、広めたもので、一族の代名詞的な作品となっています。先日の東京の雪景色も思い出しますね。(RF) pic.twitter.com/Vpo55uMPmV
読売新聞(都内版)で今日から、#ブリューゲル展 に所縁ある三人の方がお気に入りの一点について語ります📰
— ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 (@brueghel2018) 2018年2月22日
初回の今日は音声ガイドナビゲーターの声優 石田彰さん✨
石田さんのお気に入りの一枚は"最後の審判"、その理由とは!?
▼展覧会公式サイト_ギャラリーページhttps://t.co/rIENHJLLPj … … pic.twitter.com/iws5Nt4pYe
🖼ブリューゲル展は7テーマに分けて展示
— ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 (@brueghel2018) 2018年2月24日
✨第2章:自然へのまなざし
小さいながら緻密に描かれた作品が多数あります。
単眼鏡等お持ちでしたら、是非ご持参を❗️
様々な額縁も楽しめる展覧会です☺️#ブリューゲル展:4月1日まで好評開催中#東京都美術館 pic.twitter.com/USNypSIpj3
🖼ブリューゲル展は7テーマに分けて展示
— ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 (@brueghel2018) 2018年2月26日
✨第3章:冬の風景
ピーテル・ブリューゲル2世は、父ピーテル1世の作品の忠実な模倣作で、冬の風景画というジャンルを世に広めました。
本展ではピーテル・ブリューゲル2世の《鳥罠》も展示しています。#ブリューゲル展#東京都美術館 pic.twitter.com/LRBYkF30qZ
🖼#ブリューゲル展 は7テーマに分けて展示
— ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 (@brueghel2018) 2018年3月4日
第4章:旅の風景と物語
16世紀以降、ヨーロッパ経済の中心地となった都市アントウェルペン。
この地で活動した画家たちは、旅や行商といった人や物の移動を新たな画題として取り扱っています。#東京都美術館
開催は4月1日までです。 pic.twitter.com/BTdBZkHPTN
【夜間開室】明日3/16(金) #ブリューゲル展 は20:00まで開室します(入室は19:30まで)。
— 東京都美術館 (@tobikan_jp) 2018年3月15日
「花のブリューゲル」とも呼ばれたヤン・ブリューゲル1世。彼の息子や孫たちも花の静物画家として活躍し、花の絵画は一族の代名詞となりました。華やかな展示室は圧巻です。展覧会は4/1(日)まで。 pic.twitter.com/Dv9pwl2HWZ
🖼#ブリューゲル展 は7テーマに分けて展示
— ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 (@brueghel2018) 2018年3月19日
第5章:寓意と神話
寓意画は、抽象的な概念や実態を持たないものを理解するための効果的な手段として17世紀に好んで描かれました。
ブリューゲル一族ではヤン1世とヤン2世が得意とし、多くの寓意画を残しました。
4月1日まで好評開催中✨#東京都美術館 pic.twitter.com/HZ5DO9Nq5C
【夜間開室】明日3/23(金) #ブリューゲル展 は20:00まで開室します(入室は19:30まで)。
— 東京都美術館 (@tobikan_jp) 2018年3月22日
画像は、ヤン1世による《水浴する人たちのいる川の風景》。わずか17×22cmの作品ですが、水面に映る人影まで細かく描かれています。驚くほどの細密絵画も本展の見どころのひとつです。展覧会は4/1(日)まで。 pic.twitter.com/ZZqDG1Lohw