週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基

登尾山古墳 伊勢原市三ノ宮・坪ノ内

相模国三之宮比々多神社の西、標高110mの丘陵の三ノ宮と坪ノ内を分ける尾根上に登尾山古墳はある。しばらく登ると眼下に東名高速道路が見える。大磯丘陵から相模湾江ノ島三浦半島まで望めるとのこと。

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ここを登りきると登尾山古墳がある。

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「とを山古墳」の碑と石室の跡。

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半地下式の横穴式石室。

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別角度から。

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登尾山古墳は1960年に偶然見つかり神奈川県教育委員会國學院大学が発掘調査した。川原石を積み上げた横穴式石室が検出され、内部から金銀で飾った装飾大刀を含む複数の直刀、金銅装の馬具、銅鋺、銅鏡、須恵器高坏、土師器坏が出土した。これらの遺物は三之宮郷土博物館に収蔵されている。登尾山古墳には6世紀後半から7世紀にかけて、相模地域を支配した最高権力者が葬らたと考えられるとのこと。

2017年6月10日菩提横手遺跡発掘現場見学会ミニ講座の資料より

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登尾山古墳出土品 | 伊勢原市

古墳時代 | 伊勢原市

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