週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

金鈴塚古墳 木更津市長須賀

小櫃川下流域にひろがる沖積平野にある、浜長須賀と呼ばれる標高約5.5mの微高地上に所在する金鈴(きんれいづか)古墳は、1950年の調査で金鈴が出土し、名付けられた。それまでは二子塚と呼ばれた。6世紀末頃に築造された前方後円墳で、全長約90m、墳丘の周りに二重に溝が巡り、外側までの長さは約140mと推定される。現在は横穴式石室がある後円部の一部を残すのみ。

南東から。

f:id:kofunmeguri:20180825222437j:image

f:id:kofunmeguri:20180825222532j:image

現存の石室は1951年に復元された。石室は富津磯石(軟質砂岩)を積み上げて造られた。石棺は6枚の緑泥片岩(秩父の青石)の石板を組み合わせて作られている。

f:id:kofunmeguri:20180825222549j:image

f:id:kofunmeguri:20180825222614j:image

f:id:kofunmeguri:20180825222628j:image

南西から。

f:id:kofunmeguri:20180825233404j:image

北から。

f:id:kofunmeguri:20180825233439j:image

付近は海抜4.2m。

f:id:kofunmeguri:20180825233533j:image

近くで見つけたマンホール。

f:id:kofunmeguri:20180825233618j:image

金鈴塚古墳から出土した金鈴や馬具、飾り大刀などを太田山公園の木更津市郷土博物館「金のすず」で見学した。

f:id:kofunmeguri:20180825223249j:image

金鈴塚古墳/千葉県

木更津市郷土博物館 金のすず ホームページ - 千葉県木更津市公式ホームページ

にほんブログ村 歴史ブログ 考古学・原始・古墳時代へ
にほんブログ村