京王相模原線の多摩境駅から西に徒歩5分の境川に面した丘陵に縄文時代の田端環状石積遺構(ストーンサークル)がある。1968年に畑を開墾中に偶然発見された。現在は保存のため埋め戻されていて、その上にレプリカが配置されている。
東京ストーンサークル、町田市の田端環状列石。この下に本物が眠っている。祈りでコロナはなくならないけれど、心の平穏のために祈る。日常を願う。#縄文#ストーンサークル#祈り pic.twitter.com/GFzSwU5RkF
— 縄文ZINE (@jomonzine) 2020年5月5日