週末は古墳巡り

日本の古墳と煉瓦の共通点(なぜ、古墳めぐりのブログで煉瓦を取り上げるのかの言い訳) 古墳(特に前方後円墳)は3世紀半ばに誕生すると全国に広まるが、6世紀の仏教伝来で終わる。煉瓦は明治維新で始まり、関東大震災で終わる。終わりの美学。終わったのにまだ残っている。誰かが守らなければなくなる。

横浜市認定歴史的建造物

横浜の煉瓦遺構 横浜市中区

JR関内駅前の横浜市役所の駐車場に二代目横浜市庁舎基礎遺構が残る。現在の市庁舎は7代目(1959年竣工)。初代市庁舎(1889年〜1911年)は本町1丁目のレンガ造2階建の横浜電信分局の建物。二代目市庁舎(1911年〜1923年)は高島嘉右衛門の魚市場跡地(現在の市庁舎…

汽車道 横浜市中区新港

1911年(明治44年)開通の旧横浜駅(初代)と新港埠頭を結ぶ臨港線(税関線)の廃線跡を活用して1997年に開通したプロムナード「汽車道」 約500mの区間にレールが残る。 港第一橋梁 港第二橋梁 大型原油輸送船「高岡丸」の錨 新港サークルウォーク 桜木町駅前に貨…

新港橋梁 横浜市中区海岸通

象の鼻パークと赤レンガ倉庫を結ぶ新港橋梁の橋台と護岸が煉瓦造。新港橋梁は、もともとは1912年(大正元年)に建造された貨物線(横浜臨港線)の鉄道橋で、国産トラス橋(100フィート・ポニー型ワーレントラス橋)。 水陸両用バス スカイダック 新港橋梁 横浜市 …

横浜赤レンガ倉庫 横浜市中区新港

横浜赤レンガ倉庫は、明治政府によって保税倉庫として建設された。2号館は1911年(明治44年)、1号館は1913年(大正2年)に竣工。大蔵省臨時建築部が設計。部長は妻木頼黄。明治建築界三巨頭の一人。 横浜大桟橋から、左手前が1号館、右奥が2号館。 開港の丘から…

二代目横浜駅 横浜市西区高島

横浜に用事があったので、横浜駅から徒歩8分の距離にある二代目横浜駅の基礎等遺構を見学した。1872年(明治5年)に開業した初代横浜駅は1915年(大正4年)に二代目横浜駅の開業により桜木町駅に改名。二代目横浜駅は関東大震災(1923年)で焼失。わずか8年という…