週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

東松山市指定文化財

諏訪山35号墳(諏訪山古墳) 東松山市高坂

諏訪山古墳群の中で最大規模の35号墳。別名、諏訪山古墳。前方後円墳。全長68m。雑木林の中にあり、墳形はわかりにくいが、後円部はかなり高く、それに比べ前方部は低く、古式古墳の特徴を示す。形態は白山古墳(川崎市)、観音山古墳(横浜市)などに類似する。…

おくま山古墳 東松山市古凍

都幾川(ときがわ)と市野川に挟まれた東松山台地の南東部で、台地が川島方向に舌状に張り出した中央に立地するおくま山古墳。前方後円墳。全長62m。6世紀はじめ頃の築造。柏崎古墳群の1号墳。 おくま山古墳から出土した盾持人埴輪は東松山市埋蔵文化財センタ…

高坂8, 9古墳 東松山市高坂

高坂神社の北西の現在は駐車場になっている所に高坂8号墳があった。4世紀後半の築造と推定される前方後方墳。南西に前方部を向ける。2011年に開発に伴う記録調査が行われた。この時、8号墳 に隣接する高坂神社の境内から古墳時代前期(西暦250~260年ごろ)の…

高坂館跡 東松山市高坂

高坂館跡は高坂氏の居住した館であると言われる中世城館跡。高済寺周辺の東西165m、南北225mに渡る範囲に所在する。 高済寺西側に堀と土塁が現存する。 土塁の上から。 城山稲荷。 高済寺西の土塁の上にある加賀爪氏累代の墓。前方後円墳(高坂1号墳, 高済寺…