週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基

国指定特別史跡

姫路城 姫路市本町

法隆寺地域の仏教建造物とともに1993年に日本で最初に世界遺産に登録された姫路城。別名は白鷺城。天守が残る現存12天守の1つ。姫路城の始まりは諸説あるが、戦国時代後期から安土桃山時代に城代であった黒田重隆・職隆・孝高(通称は官兵衛)や羽柴秀吉・秀長…

五稜郭 函館市五稜郭町

戊辰戦争の最後の戦闘の箱館戦争(1868-1869年)の舞台となった五稜郭(ごりょうかく)。国内初の西洋式城郭。徳川幕府の命を受けた蘭学者 武田斐三郎(あやさぶろう)の設計で1866年(慶応2年)に完成。 五稜郭タワー 新選組副長 土方歳三のブロンズ像 函館山 五稜…

加曽利貝塚 発掘調査現地説明会(11/30) 千葉市若葉区桜木

今年も加曽利貝塚の現地説明会に参加した。今年は3年間の調査の最終年。調査の目的は加曽利貝塚の最期の姿を明らかにすること。今年の調査期間は6/28〜12/7の約5ヶ月、去年は約4ヶ月、一昨年は約2ヶ月。調査区は去年と同じ南貝塚の北の部分(25x28m2)。今年は…

加曽利貝塚 千葉市若葉区桜木

現地説明会のあと、加曽利博物館、北貝塚、復原集落を見学した。 北貝塚。 加曽利E地点。 北貝塚縦穴住居跡群観覧施設 北貝塚の貝層断面。 発掘調査区域を南から。 31体の人骨を検出。 南貝塚の南側の復原集落。考古学では復元と復原で用語を使い分けている…

加曽利貝塚 発掘調査現地説明会(11/24) 千葉市若葉区桜木

貝塚で唯一の国の特別史跡に指定されている加曽利貝塚で今年(平成30年度)の発掘調査が8月7日から行われ、最終日の11月24日に現地説明会があった。 加曽利貝塚は、直径140mでドーナツ形をした縄文時代中期の北貝塚と、長径190mで馬蹄形をした縄文時代後期の南…

多胡碑 高崎市吉井町池

多胡碑は和銅4(711)年3月、この地に「多胡郡(たごのこおり)」が設置されたことを記念した石碑。縦書き6行平80字。楷書体の文字には当時最先端の中国文化の影響が認められる。続日本書紀に多胡郡建郡についての記事があり、多胡碑の内容を裏付ける。平安時代…

登呂遺跡 静岡市駿河区登呂

登呂遺跡は弥生時代後期の遺跡。第二次世界大戦中の1943年に、静岡市登呂の水田地帯で軍需工場の建設工事中に水田の下1mの採土から多くの木製品が出土し、さらに水田跡と考えられる杭列も発見され、学術的発掘調査が行われた。第1次調査は、軍事的制約下で…

大湯環状列石 鹿角市十和田大湯

大湯環状列石は縄文時代後期(約4,000年前)の遺跡。遺跡の中心には万座・野中堂と呼ばれるふたつの環状列石があり、遺跡内からは様々なまつりや祈りに関わる遺構と遺物が発見されており、縄文時代の精神文化や社会構造を総合的に理解できる遺跡として重要視さ…