次に訪れた東寺山貝塚は、千葉市北部の標高約28m前後の台地上に位置している。貝層は直径約130mの範囲にわたって分布しているといわれ、環状の貝塚である。本格的な発掘調査は行われていないが、縄文時代中期・後期の土器や土偶、ハマグリ・アサリ・キサゴ・…
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