八幡山古墳は若小玉古墳群の中心となる古墳で、径80mの大型の円墳。7世紀前半の築造。1934年に小針沼埋立てで墳丘が削平され、石室が見つかった。前・中・後室の3室からなる全長16.7mの巨大な石室。「関東の石舞台」と呼ばれる。 後室の入口。 後室の奥壁。 …
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