週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ15万基。

千葉県

戸崎古墳群 君津市戸崎

戸崎古墳群は萬福寺周辺からその南にかけて小櫃川中流域右岸に分布する。古墳時代後期に築造された小櫃川流域最大の群集墳。飯籠塚古墳からバスで北西に6分。 戸崎6号墳。群中で最小の前方後円墳。開発に伴い調査予定で見納め。 戸崎13号墳。萬福寺裏に所在…

飯籠塚古墳 君津市岩出

浅間神社古墳からバスで西に8分。飯籠塚(いごづか)古墳は、小櫃川中流域左岸の標高65mの丘陵東端部に立地する前期の「柄鏡型(えかがみがた)」の前方後円墳。全長102m。周辺の水田面との比高は約25m。 飯籠塚古墳/千葉県 にほんブログ村

浅間神社古墳 君津市上新田

白山神社古墳からバスで南東に 5分。浅間神社古墳は、小櫃川中流域右岸の標高80mの丘陵南端部(浅間山)に立地する前期の前方後円墳。全長103m。周辺の水田面との比高は約50m。急勾配の石段の参道を登る。かなりきつい。 後円部に浅間神社の社殿が建つ。 にほ…

白山神社古墳 君津市俵田

小櫃公民館からバスで南に3分。小櫃川中流域右岸の標高50mの丘陵西端部に立地する白山神社古墳。前期の前方後円墳。全長89m。周辺の水田面との比高は約20m。墳丘形態から前期(4世紀代)古墳と推定。古墳の脇に白山神社を祀る。御祭神は弘文天皇(大友皇子)・菊…

小櫃学 小櫃の三大古墳を巡る (11/5)

千葉県君津市の小櫃公民館主催の『小櫃学』〜小櫃の三大古墳を巡る〜に参加した。10時30分に小櫃駅近くの小櫃公民館に集合。 東京駅八重洲口8時20分発のアクアライン経由の高速バスを小櫃駅前で下車した。 小櫃の三大古墳とは、前期の大型前方後円墳、白山神…

道作1号墳 現地説明会(8/26) 印西市小林

8月26日に千葉県印西市の道作1号墳(どうさく1ごうふん)の現地説明会に参加した。道作1号墳は利根川右岸、かつての香取の海の南岸、小林馬場の台地にある古墳時代後期の前方後円墳。20基ほどの古墳からなる道作古墳群で最大の古墳。全長約46m、高さ4m。6世紀…

堀之内貝塚 市川市堀之内

堀之内貝塚は千葉県北部の下総台地の西南端に位置する縄文時代後期前半から晩期中ごろの馬蹄形貝塚。 市立市川考古博物館 堀之内2式土器(左)、堀之内1式土器(右) にほんブログ村

天神山古墳 松戸市松戸新田

天神山古墳は松戸市松戸新田にある径16m、高さ2.3mの円墳。 にほんブログ村

松戸の古墳時代(7/15-9/10)

松戸市立博物館では、市内の発掘調査によって明らかになった集落・古墳の様相や、実際に出土した土器・埴輪などの特徴を紹介する企画展「発掘!発見!松戸の古墳時代」を開催中。 展示案内|松戸市 発掘!発見!松戸の古墳時代 - 一般社団法人松戸市観光協会…

常磐道の遺跡展(7/15-9/24)

千葉県立房総のむらで常磐道の遺跡展が7月15日から9月24日まで開催中。常磐自動車道の建設に伴い調査された遺跡のうち、旧石器時代から中世までの代表的なものを中心に、学術的にも価値の高い考古資料を紹介する。8月20日には考古学講座「常磐道の遺跡」を開…

明戸古墳 市川市国府台

江戸川左岸台地上の里見公園内にある前方後円墳。全長40m、後円部径21m、高さ5m。 前方部から後方部。 後方部から前方部。 夜泣き石。 亡霊の碑。 台地から江戸川の眺め。 バラ園。 市川市|文化財(市指定)−明戸古墳石棺 にほんブログ村

法皇塚古墳 市川市国府台

江戸川左岸台地上の東京医科歯科大学構内にある前方後円墳。全長54.5m、後円部径27m、高さ5.7m。 市川市|法皇塚古墳 にほんブログ村

真間山古墳 市川市真間

弘法寺の境内にある円墳の可能性のある塚。径20m、高さ2.5m。 にほんブログ村

弘法寺古墳 市川市真間

江戸川左岸の台地上、弘法寺(ぐほうじ)の境内にある前方後円墳。全長43m。6世紀後半から7世紀前半の築造。台地の崩壊で現在は半壊状態になっている。 前方部から後方部。 後方部。 前方部の崖側。 礒石の石棺。 山門から参道の眺め。 にほんブログ村

国府台遺跡 現地説明会(5/23) 市川市国府台

国府台(こうのだい)遺跡第192地点の現地説明会に参加した。京成線国府台駅から北に徒歩10分。今回の発掘では、両側に側溝をもち、路面幅が9mほどの古代の道路跡が、南北長さ45mにわたって発見された。東の側溝は深さ0.7m、西の側溝は一番深いところで1.8mあ…