1977年に国道246号線バイパスの工事の際に発見された。国道の片側車線をトンネル(地頭山洞門)にして保存した。前方後円墳。墳長72m、後円部径36m、高さ7m、前方部幅24m、高さ4m。墳丘の形状から4世紀後半から5世紀中葉の築造。小田急線の愛甲石田駅から1.4km…
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