上作延南原古墳は、従来は径16.3m、高さ2.5mの円墳とされていたが、文献[3]の2005年の測量調査で、「作図の結果、西半分の墳丘裾部の残存状態が良好であり、北西隅と南西隅を明瞭にとどめることから、本古墳は方墳として築造されたと考えられる。」とされた…
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